痩せすぎ(ガリガリ)なのに顔でかい!顔だけ大きい原因とバランスの悪さを解消するには?

痩せすぎなのに顔がでかい
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「体は細いのに顔だけ大きい」

「顔がやたら丸い」

 

普通痩せ型の人は全身がほっそりしているパターンが多いですが、中には顔だけ大きくて悩む人もいます。

 

今回は体は痩せているのに顔だけ大きい人の改善方法を解説します。

ガリガリなのに顔だけでかい原因

生まれつき痩せ型の人が、顔だけに脂肪がつくという事は考えにくいです。

 

脂肪は男性であればお腹周り、女性であれば下半身につきやすい傾向があります。

 

では、なぜガリガリなのに顔だけ大きくなるのでしょうか?

 

筋肉

顔の筋肉は胸や背中と比べて小さいです。

 

なので、筋肉が衰えて頬こけに繋がることはありますが、反対に筋肉がついてパンパンに膨れることは考えにくいです。

 

ただし、咬筋というエラの筋肉が極端に発達することで、顔が大きく見えることは考えられます。

 

咬筋は咀嚼筋の一つで食べ物を噛む時に使われます。

特に固い食べ物を噛み砕く時ですね。

 

なので、食事中であればよいのですが、緊張する場面やストレスによって歯を食いしばる回数が増えたり、睡眠中の歯ぎしりが多い人は無意識のうちに咬筋を使っています。

重いものを持つ時も歯を食いしばりますね。

 

これらは咬筋の発達を促し、顔がどんどん大きくなります。

 

むくみ

むくみの原因は様々ですが、まず水分や塩分の取りすぎが考えられます。

 

むくみは細胞と細胞の間の水が増加した状態であるため、水分を取りすぎると当然顔はむくみやすくなります。

 

特にむくみやすいのがアルコールで、血液中のアルコール濃度が高まると血管が広がって水分が出やすくなります。

その状態で寝ると顔に水分が集中していき、翌日顔がパンパンになってしまいます。

 

また、塩分を取りすぎて体内の塩分濃度が増えてしまうと、体は一定に保とうとして水分をたくさん取り込むため、むくみに繋がります。

 

そして睡眠不足運動不足ストレスもむくみの原因に。

 

これらは血液の流れを悪くします。

血液循環がスムーズにいかないと、体に老廃物が溜まりやすくそれがむくみとして顔に現れます。

 

朝起きた時に顔全体が腫れているように見える事が多い場合は、むくみが原因である可能性が高いです。

 

生まれつきの骨格

生活習慣など後天的な原因だけでなく、生まれつきの骨格が原因の可能性もあります。

 

痩せ型なのに顔が大きいという場合はこの骨格による影響が特に大きいです。

 

例えば、おでこが広かったり、頭が大きかったり、えらが張っていると、どんな体型でも顔がでかく見えやすいですね。

 

ダイエットの影響

昔は全体的に脂肪がついていたけどダイエットで体重を落としたという場合、顔だけに脂肪が残ってしまうことが考えられます。

 

更にダイエットは無理な食事制限などやり方によって、全体的に筋肉を衰えさせます。

 

これが原因で顔の筋肉も衰えて、頬のたるみに繋がり、顔が大きく見えやすくなります。

 

体の細さで顔の大きさが強調される

体が細すぎるために顔の大きさが余計に強調される事も考えられます。

 

まずは自分の体型を確認してみましょう。

 

スタンドミラーのように全身が写る鏡で確認してみると良いですね。

もしくはスマホのカメラで全身を撮ってもらう方法もあります。

 

確認してみていかがでしたか?

当然顔の大きさにも目が行くと思いますが、体の細さも際立っているのではないでしょうか?

 

そして、このアンバランスさが大きいほど、余計に顔を大きく見せてしまいます

 

逆説的に言えば、顔が大きいことで、体の細さを強調しているとも言えます。

 

痩せ型で顔がでかい人の対策

体が細いのに顔がでかい場合の対策は2通りあります。

 

まず、今よりも太りたい場合は、顔を維持したまま体を大きくすることに力を入れます。

 

体が大きくなることで、全身のバランスが整い、以前より顔も大きく見えにくくなります。

むしろ体に合った顔の大きさと言えます。

 

もちろん生活習慣が原因でむくみが出る場合は、健康面を考えて改善すべきですが。

 

一方で、今の体型をキープしたい場合やもう明らかに顔がパンパンでおかしいという場合は、顔を痩せることに力を入れます。

 

以下、それぞれ意識したい事を解説していきます。

 

体を大きくしたい場合

体を大きくしたい場合は筋トレがおすすめで、筋肉が大きくなると外見の変化にも出やすいです。

 

全身の筋肉をバランス良く鍛える必要がありますが、三角筋(肩)僧帽筋(肩甲骨付近)大胸筋など顔に近い筋肉は意識したいところです。

 

特に僧帽筋は首周りも鍛えることができ、首周りが太くなることで顔とのバランスが良くなります。

男性の場合は、逞しい印象を与えることができるはずです。

 

僧帽筋はシュラッグというトレーニング方法がおすすめで、ダンベルがあれば簡単に鍛えることができます。

 

ダンベルシュラッグのやり方

  1. 足幅は肩幅くらい開きます
  2. 両手にダンベルを持ち、手の甲を外側に向けます
  3. 肘を伸ばした状態で、肩を撫で下ろします ※スタートポジション
  4. 肘を伸ばしたまま、肩を耳に近づけ1秒キープします
  5. ゆっくりスタートポジションに戻します
  6. 再び肩を耳に近づけます
  7. 1セット10回を3セットこなす(セット間は1分間インターバル)

 

しっかり背筋を伸ばして胸を張った状態でやるようにしましょう。

 

基本的に顔を真っ直ぐですが、慣れてきたら顎を引いたり、上げながらやってみると違う刺激を加えることができます。

 

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そして、体を大きくするために食事も大事です。

 

脂肪は狙ってつけることが難しいですが、しっかり食べないと筋トレをしても筋肉は成長しません。

ガリガリで太りたい人の食事メニュー!太るための食事内容を紹介!

 

顔を小さくする場合

咬筋が発達している場合は、食いしばりや歯ぎしりに要注意。

 

食いしばりは意識するとどうにかなりますが、難しいのは無自覚で行われる睡眠中の歯ぎしりです。

 

どうやら歯ぎしりはストレスが強く影響するようなので、できるだけ緩和することが大切になります。

 

頬に優しく触れながら呼吸すると咬筋をほぐしてくれるので効果的です。

 

むくみが原因の場合は、

  • アルコール・塩分の過剰摂取をしない
  • 運動不足・睡眠不足改善する
  • ストレスを解消する

ことが大切です。

 

これに加えておすすめなのが、リンパマッサージ

 

リンパの流れを良くすることで、むくみが改善され小顔になりやすくなります。

 

こちらの動画に詳しく解説されています。

 

そしてカリウムを摂取するのも効果的。

 

カリウムは利尿作用があり、余計な水分を外に出してくれるので、顔がスッキリします。

 

カリウムは「野菜」「大豆製品」「海藻類」「果物」などに多く含まれており、普段の食事では不足しやすい食べ物なので、意識して食べると良いですね。

 

とはいえ、過剰摂取は禁物。

常識の範囲内で食べるようにしましょう。

 

顔に脂肪がついている場合は、噛む回数を増やしましょう。

 

噛むことで咀嚼筋が鍛えられ、脂肪が落ちやすくなります。

 

まとめ

今回はガリガリなのに顔がでかい原因と対策を紹介しました。

ガリガリなのに顔がでかいのは、「咬筋の発達」「むくみ」「生まれつきの骨格」「ダイエットの影響」「体の細さで顔の大きさが強調される」などが原因として考えられる。

体を大きくしたい場合は、顔を維持したまま筋トレや食事で体を大きくするとバランスが良くなる。特に僧帽筋を鍛えて首周りを太くすると効果的。

顔を小さくする場合は、咬筋を使わないよう意識したり、リンパマッサージなどでむくみを解消すると効果的。

 

太りたいという場合は、顔が大きい事をポジティブに捉えて良いと思います。

 

痩せ型の場合、普通は顔も体もほっそりしている場合が多くて、顔をふっくらさせるのは難しいですから。

 

痩せすぎの人が太る方法はこちらにまとめています。

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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