太りやすい人と太りにくい人の違いは?痩せやすい人には特徴があった

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皆さんは体重が増えやすいですか?

それとも増えにくいですか?

 

太りやすい人にとっては太りにくい人が羨ましいですし、

太りにくい人にとっては太りやすい人が羨ましいですよね。

 

両者の違いはどこにあるのでしょうか。

 

今回は太りやすい人と太りにくい人の違いについて紹介したいと思います。

太りやすい人と太りにくい人の違いは何?

太りやすさは遺伝によって決まると思っている人は多くいます。

 

たしかに遺伝も一つの要因として考えられますが、その割合は決して高くはないと思います。

 

食事量

当たり前の事ですが、食事量の多い人と少ない人では太りやすさに違いがあります。

 

食事量の多い人は自分がたくさん食べていることを自覚しています。

それでもそのくらい食べないと満足できないんですね。

 

一方、食事量が少ない人は自分が満足するまでいっぱい食べているつもりでも、周りと比較すると少食気味だということが多々あります。

 

またちょっと食べただけですぐに満足してしまうという人もいます。

 

こういうタイプの人は不規則な食生活やストレスが原因で食べ物を受け入れにくい状態になっている可能性が高いです。

つまり、リラックスして食べれていないということが言えます。

 

リラックスできていない

太りやすい人にとって食事は日々の疲れを癒やす至福の時間。

 

特徴として交感神経よりも副交感神経が優位になっています。

そしてこれが食事する際の理想の形です。

 

そもそも食べるという動作は自動的に副交感神経を優位にさせます。

 

副交感神経が優位になることで胃腸の消化機能の働きが活発になり、胃が食べ物をたくさん受け入れられる状態になっています。

 

一方、太りにくい痩せ型の人は気苦労をしやすく、食事中も仕事やプライベートの悩みをあれこれと考えてしまっていることが多いです。

 

これはストレスが強くかかる要因。

ちょっとしたことでも慢性的なストレスが溜まると自律神経が乱れ、食事中でも交感神経が優位になってしまいます。

 

交感神経が活発な状態は胃腸の機能を抑制させるので食欲不振を招き、ちょっと食べただけで満腹感を感じてしまいます。

 

例えると怪我をした状態でマラソンを走るみたいな感じでしょうか。

それくらいストレスを抱えた状態での食事は胃にとって大きな負担になっています。

 

更に痩せ型の人は食事を楽しめなかったり、面倒くさいと思っていることが多いです。

これもまた余計にストレスがかかる要因になっています。

食事が面倒くさい人の心理!あまり食べない痩せ型に多い?

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脂肪細胞の数

太りやすい人と太りにくい人では脂肪細胞の数に大きな差があります。

脂肪細胞という名前だけあって体内の脂肪細胞が多い人は太りやすく、少ない人は太りにくいです。

 

特に太りやすい人は白色脂肪細胞と呼ばれる脂肪の数が多いです。

 

白色脂肪細胞は貯蔵庫の働きがあります。

余分なカロリーがお腹、背中、太もも、腕など全身の白色脂肪細胞に蓄えられ、エネルギーが不足した時に使われるんですね。

そして細胞に脂肪が蓄えられている時は膨張しているので太って見えやすくなります。

 

この白色脂肪細胞は胎児期~思春期にかけて3度のピークを迎えながらその数が決まると言われています。

つまり、この時期にしっかり食べていれば脂肪細胞が膨張しどんどん細胞分裂をするので数が多くなります。

一方、少食だと細胞の数が少ないということになります。

 

これが大人になって「太りやすい」「太りにくい」の差になっていきます。

 

太りにくい痩せ型の人にももちろん白色脂肪細胞はありますが、その数自体が少ないので外見の変化に現れにくいんですね。

 

最近の研究では「大人になってからも摂取カロリーを増やすことで脂肪細胞の数が増える」とも言われるようになってきました。

 

これは太れない人にとって嬉しい情報ですが、私は14kgほど体重を増やしても腕や足はなかなか太くならなかったです。

お腹周りなど胴体の部分は大きくなりましたが。

 

腕や足を太くしたい人は筋トレがおすすめですね。

脂肪は自分のつけたい位置につけることができませんが、筋肉は大きくしたい部分を狙ってトレーニングすることが可能です。

 

胃下垂

痩せ型の人に多い胃下垂。

胃下垂は筋肉や脂肪が足りないため、胃を支えることができず垂れやすいのが特徴的です。

 

そして胃下垂になると胃に留まる時間が長くなり、消化不良を起こしやすくなります。

 

すると栄養の吸収率が悪くなり、たくさん食べたのに全然太れないという結果になります。

胃下垂の治し方!ガリガリは簡単な筋トレと食事で改善

 

痩せ菌

科学誌ネイチャーで発表された研究によると太りやすいか太りにくいかは腸内細菌も影響していることが明らかになりました。

 

一般的に太りやすい人と太りにくい人では食べ物の栄養吸収率が違います。

そして当然食べ物をしっかり消化して吸収できる体質の方が太りやすいです。

 

両者の違いは先程の胃下垂など胃腸の機能も大きいですが、腸内細菌によっても左右されるようです。

 

太りにくい体質の人には「痩せ菌」と呼ばれる細菌が腸内に多く、これが食べ物の消化吸収を妨げます。

特に痩せ型で下痢気味、便秘気味の人は痩せ菌が多い可能性が高いです。

 

まとめ

今回は太りやすい人と太りにくい人の違いについて紹介しました。

  • 食事量の違い
  • リラックスできていない
  • 脂肪細胞の数
  • 胃下垂
  • 痩せ菌の違い

 

この他にも、普段の食生活や生活習慣が太れない要因になっていることも多々あります。

痩せすぎの人が太る方法の概要をまとめたので太りたい方はこちらを参考にしてみて下さい。

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最後までご覧いただきありがとうございました。

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