痩せすぎは低体温の原因に?体温を上げるにはどうするのか!

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近年、体温が低い日本人の方は増加傾向にあります。

 

低体温の原因はクーラーの当たりすぎ、冷たいドリンクの飲み過ぎなど様々です。

 

ですが、痩せ型の場合はもしかすると痩せすぎが原因かもしれません。

 

今回はなぜ痩せすぎだと体温が下がりやすいのかについてご紹介します。

低体温の基準

まずはどこからが低体温になるのか確認しておきましょう。

 

一般的に人間の平熱は36.5℃~37.1℃だと言われています。

 

そして36℃以下が低体温になります。

 

36℃以下ということは35℃台になるので、「低すぎ」と思う方もいると思いますが近年では非常に多くなっています。

 

私も35.8℃が出た時はかなりびっくりしました。

 

とは言っても、自分の平熱を知るには一度測るだけでは分かりません。

 

1週間ほど、朝昼晩の1日3回自分の体温を測って平均を出します。

 

そしてその平均を出すことで自分の平熱がわかることがあります。

 

なので、1度36℃以下が出ただけでは外的要因で一時的に体温が下がっただけなのでそこまで心配は入りません。

 

ですが、コンスタントに35℃~36℃前半が出る場合は、何かしらの対策が必要になってきます。

 

体温が低いデメリット

体温が下がると血流が悪くなり免疫力が落ちやすいです。

 

私達の体は血液が正常に循環することで体全体に酸素と栄養が行き届き、また老廃物を排出して健康な体を保ってくれます。

 

反対に、血液の流れが悪くなると酸素や栄養が行き届かないため免疫力が低下し、しかも体内の異物や老廃物を見つけにくくなります。

 

そのため、細菌やウイルスへの抵抗力が弱まり、風邪や病気になりやすくなります。

 

また血流が悪いと内臓の働きが低下して消化力が弱まります。

 

食べ物を消化できないと栄養として体内に吸収できないので一向に太ることができません。

 

人によっては下痢に悩まされることもあります。

 

これは体重を増やしたい人にとっては大きなデメリットです。

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痩せすぎは低体温の原因に?

痩せすぎは低体温を招く一つの原因になります。

 

これは筋肉と脂肪が少ないことが関係しています。

 

筋肉は熱を発生させ、脂肪は保温性があります。

 

特に筋肉は人体において最も熱を発生させる組織。

 

筋肉が動くと熱エネルギーが放出され、筋肉の収縮によって血流の流れが良くなり、体温が上昇します。

 

そのため筋肉や脂肪が少ない痩せすぎの人は必然と体温が低くなりやすいです。

 

そもそも過去に比べて現代人の運動量はかなり減っており、これが筋肉量が落ちやすい原因になっています。

 

昔は農作業に加え、家事も手作業で行うなど日常生活の運動量はかなり多いです。

 

運動量が多いとそれだけ筋肉も使われるので筋肉量を保ちやすくなります。

 

一方、現代は車や電車での移動が多く、座っているだけで目的地に着くこともあります。

 

またスイッチ一つで火がつくコンロ、衣類と洗剤を投入するだけの洗濯機、自動のロボット掃除機など家電製品の発達により体を動かす頻度は確実に減っています。

 

そのため、運動量の低下ともに筋肉量も落ちている現代の痩せ型の人はなおさら低体温を招きやすい状況になっています。

 

意識的に運動・筋トレをする機会を作って、筋肉量を保つ・増やすことが大切です。

 

朝食抜きも低体温を招く

また朝食を抜く人は痩せすぎの人にも多いですが、これも体温を下げる原因になります。

 

人間は睡眠時に脳や体を休ませるために体内の熱を放出するので体温が低くなります。

 

なので、寝起きというのは体温が低くなっている状態です。

 

そして寝起き~午前中の体温を高めるために重要な役割を担うのが朝食です。

 

朝食を食べると食べ物を消化する消化器官(胃・腸など)が働き始め、熱を発します。

 

すると体全体が目覚め始め体温がどんどん上昇し、食事で摂取したエネルギーがその体温を維持してくれます。

 

一応朝食を食べなくても通勤・通学中の歩行で一時的に体温は上昇します。

 

ですが、エネルギーが不足している状態なので、上がった体温を保つことができず、どんどん下がっていきます。

 

そうして眠い、集中力が続かなくなり、仕事・勉強の能率が低下します。

 

もちろん朝食をしっかり食べれば摂取カロリーを稼げるので太りやすくなります。

 

痩せすぎ体型を克服する意味でも朝食は重要な役割を担います。

太りたい人の朝食簡単おすすめメニュー!栄養やカロリーも大切!

 

まとめ

今回は痩せすぎが低体温の原因になるのかについて紹介しました。

 

体温を上げたい場合は下半身のトレーニングが効果的です。

 

下半身は全体の筋肉のおよそ7割を占めており、鍛えることで大きなエネルギーを生み出します。

 

また下に留まりやすい血液の流れも良くなるので体温が上がりやすくなります。

 

詳しい筋トレ方法はこちらにまとめています。

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最後までご覧頂きありがとうございました。

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