食べ物が飲み込みにくい原因と改善方法!何科を受診すべき?

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食べ物を飲み込みにくい嚥下障害に悩む人は高齢者に多いですが、若い人でも飲み込めないことに悩む人もいます。

 

実は私も子供の頃から飲み込むのが苦手です。

 

給食を食べ終えるのはいつも最後の方でしたし、友人とご飯を食べるときも自分だけ食べるのが遅くて申し訳ない気持ちになります。

 

忙しくて食べる時間が限られるときは食べ残してしまうことも多々あります。

 

そして飲み込みにくいことで体重が増えにくくなります。

 

私のように食べ物を飲み込みにくくて太れないと悩んでいる人はきっと多いことでしょう。

 

そこで今回は食べ物を飲み込みにくい原因と改善方法、何科を受診すべきかについてご紹介します。

飲み込めない悩み

当然ですが、飲み込む力が弱いことは食事に大きな影響を与えてしまいます。

 

しっかり咀嚼しないと飲み込めないので食事にどうしても時間がかかります。

 

また一口ごとに何回も噛むので疲れやすく食事が苦痛に感じやすいです。

 

その結果、

  • 食べることへの意欲が失われる
  • 飲み込みやすい物を好んで食べるようになり栄養に偏りが出る
  • 食事量が減り体重が落ちやすくなる
  • 体調が悪くなる

 

こういった悪影響が出てきます。

 

特になどのタンパク質は噛みごたえがあり非常に飲み込みにくい食べ物です。

 

そのため、こういった食べ物を避けることで深刻なタンパク質不足になる恐れもあります。

 

タンパク質は筋肉のエネルギー源になる栄養素なので、筋肉が衰え痩せて見えやすくなります。

 

飲み込めない原因

では、なぜ他の人よりも飲み込むことができないのでしょうか?

 

これはストレスやドライマウスなど様々な原因が考えられます。

ただ、子供の頃から苦手という人は「舌・顎・喉の筋肉が弱いこと」にあると個人的に思います。

 

筋肉の使い方が下手という言い方もできますね。

 

無意識のうちにやっている飲み込むという動作は筋肉運動です。

 

子供の頃からあまり噛まないでいると飲み込む際の筋肉運動がスムーズに行なえなくなります。

 

私の場合ですが、しっかり噛んで飲み込むというよりは飲み物で流し込むという食べ方を子供の頃からしてきました。

 

子供の頃は好き嫌いが激しく給食ではほぼ毎日と言っていいほど、何かしら嫌いな食べ物が使われていました。

 

その度に極力噛まず牛乳で流し込んでいたんですね。

 

しかし、こうした習慣をずっと無意識に続けていたことでスムーズに飲み込めないまま大人になりました。

 

昔、テレビで出川哲朗さんが「喉が赤ちゃんだから飲み込めない」と言っていましたが、出川さんもこのあたりが関係しているのかもしれませんね。

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改善方法

舌・顎・喉の筋肉を鍛えることで飲み込む力を高めることができます。

 

今回は私が実践しているトレーニング方法をいくつか紹介します。

 

開口訓練

 

これは飲み込む力をつけたいと真剣に悩んでいた時に見つけた動画で、今でも毎日実践しています。

 

特に難しいことではなく舌骨上筋(下顎と舌骨の間)を意識しながら10秒間口を大きく開けるというシンプルなトレーニングです。

 

あいうべ体操

 

あいうべ体操は舌の筋肉を鍛えるのに効果的。

 

こちらもやり方は簡単で、

あ⇒い⇒う⇒べ

の順番に口を大きく動かすだけです。

 

「べ」の時は舌を出します。

 

ポイントとしては一つ一つの動きをしっかりメリハリをつけてすることです。

 

早口でやってしまうと効果が半減してしまいます。

 

それと声は出しても出さなくても良いと言われていましたが、声を出したほうがメリハリをつけやすいです。

 

ちなみに舌を使うことで唾液の分泌が高まり、ドライマウスの改善にも繋がります。

 

噛むときにたくさん唾液が出たほうがその分飲み込みやすくなりますよ。

 

病院は何科を受診?

  • 飲み込むと痛い
  • 度々むせてしまう
  • 食後、声がガラガラになる
  • 食後、喉に違和感がある

こういった症状がある方は病院に行くことをおすすめします。

 

これらは嚥下機能に問題がある可能性が高いです。

 

嚥下機能に問題があると食べ物や唾液が食道ではなく気管に入り込んでしまいます。

 

これを誤嚥と言います。

 

特に高齢者の場合は食べ物が肺に入ることで細菌が広がる「誤嚥性肺炎」を起こしやすくなります。

 

まずは耳鼻咽喉科を受診して嚥下機能に問題がないか診てもらいます。

 

検査方法は病院によって違うと思いますが、内視鏡検査やスクリーニング検査が一般的です。

 

嚥下機能に問題がなければ、神経や精神の問題が考えられます。

 

次に神経内科精神神経科を受診してみて下さい。

 

まとめ

飲み込めない原因はストレス、ドライマウスなど様々だが、筋肉が弱いことも考えられる

舌・顎・喉の筋肉を鍛えることで飲み込みやすくなる

病院に行く場合は耳鼻咽喉科で受診

 

やはり飲み込む力が弱いと食事への関心もどんどん薄れて痩せやすくなってしまいます。

なので、喉や舌を鍛えて飲み込む力をつけることが大切になります。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

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